2009年10月22日

就職活動における情報と戦略

私が就職活動をしていて感じたのが、

"情報と戦略は大切だ"ということです。

情報について

大半の日系企業は3月中にESを提出、4月の頭から面接という
スケジュールでわかりやすかったのですが、

外資金融やAM業界、TV業界などでは冬の間にエントリーが
実質的に閉め切られてしまう企業もあります。

さらにインターン等特定の採用過程があり、
そこに乗らないと採用されるのが厳しくなる企業(みずほGCF等)もあります。

このような企業では、
就活本番になって気づいた時には時すでに遅し…となりかねません。

ネット就活時代になり、
誰でも好きな会社にエントリーできるようになった反面、
有益な情報を集めてゆく必要性も高まってきています。

エントリー開始時期や採用過程の情報はとても大事だと言えるでしょう。

戦略について

上に書いたように多くの日系企業では倫理協定に則って
実質的な採用活動は4月1日スタートです。

しかし、そのため同時に併願できる会社数は非常に限られます。
同時に受けられても十数社が限界ではないでしょうか。

さらに、同時に選考が始まるため、
面接日程が重なり過密なスケジュールを強いられるようになり、
事前に選考過程を把握して予定を立てる必要が出てきます。

また、手当たり次第に企業を受けるとわけがわからなくなり、
ある程度業界を絞り取捨選択を行わざるを得なくなります。

そのため、事前に戦略性を持って就活することが肝要になります。


当ブログでも今後、就職活動をする上で有益な情報を掲載し、
皆さんが戦略的に行動する手助けができればと考えています。

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ラベル:情報 戦略
posted by PF at 23:57| Comment(48) | ノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

氷河期の到来?

―大卒内定 来春28%減―

昨日の日本経済新聞の第一面の見出しです。
文系に限っては30%減だそうです。

ああ、やはりそうかと思う一面、
これで氷河期だというのも早計なのではと思います。

元々08、09年卒の売り手市場が異常であったわけで、
好景気と団塊世代の穴埋めという追い風で
09年はバブル後最高の売り手市場でした。

10年卒の採用は「普通」に戻っただけともいえます。
とはいえ前年の就活生と比べると明らかに厳しくなったと感じます。

そしてその中でも電機・自動車をはじめとしたメーカーや
金融機関・人材関係は採用をほぼ半減させています。
このような企業では明らかに厳しくなりましたね。

さらに周囲を見ていて一般職(女性)の就職が厳しくなったと感じます。
総合職の数はなかなか減らせず、一般職で調整しているようです。

09年卒では「この人もあんな大手に!」という場面をよく見ましたが、
10年卒では「何でこの人が…」という場面をよく目にします。

また、就活全般は「普通」に戻っただけなので、
ここから氷河期を迎え、採用が一層冷え込むこともありそうです。

新聞で多くの企業が「来年も変わらず」と答えていますが、
去年のこの時期も同じようなことを言っていました。
・・・そしてこの結果です。

企業イメージもあるせいか、あまりおおっぴらに「減らす」とは
言えないようなのでご注意ください。

ただ、採用減の時代も悪いことばかりではありません。

就活中に前の氷河期に入社された方のお話を伺う機会が多くありましたが、

・危機感があったため同世代の周囲も意識が高く、会社に頼らずとも生きていける人材が多い。
・各社その世代の人員が不足しがちなので転職市場で重宝される。

といったことをおっしゃっていました。

自己成長という意味では、自らの力を伸ばしてゆくチャンスに恵まれていると考えることもできるのではないでしょうか。

こういった状態だからこそ、就活の情報の重要性・戦略性は重要さを増しそうです。

以上になります。

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ラベル:就職氷河期
posted by PF at 23:55| Comment(2) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

コンサル業界について

最近学校に行ってもリクルートスーツを着た人をよく見るようになってきました。
2011年卒就活もいよいよ本格化してきましたね。

さて、現在選考が行われているのは、
主に外資の銀行・コンサル・マスコミです。

この時期の就職活動は情報を知らないと、
気付いた時には選考が終わっていることにもなりかねません。
情報は命です。1にも2にもまず情報収集!を心がけましょう。

今回はコンサル業界について書いてみたいと思います。

就活で人気を博するコンサルティング会社は、
一部を除きほぼ外資か外資出身者設立の会社です。

日系の会社としては野村総合研究所、三菱総合研究所
外資の会社としては、マッキンゼー、ボストンコンサルティンググループ、ベインアンドカンパニーなどが有名ですね。

この業界の特徴としては、
中途入社者、MBA保有者が非常に多い。
新卒の採用が非常に少ない。(各社5-30名)
新卒の学歴が非常に高い。(東京一工総計で8割以上)
若いうちから経営に携わることができる。

といったことが挙げられます。

その反面、非常に激務で徹夜・3時間睡眠は当たり前といった環境で、
実力主義が敷かれ、Up or Out(昇格するか、さもなくは出て行く)
という企業文化があり、新卒採用でも3年で半数以上やめるファームもあります。

ただ、この業界も世間のイメージが良く、
他の業界と就活で被らないといったことから多くの就活生に人気を集めます。

内定者が少ない上、業界の性質上、業務内容が公開されにくいため
あまりその内容については知られていません。

コンサルティング=経営戦略の策定、経営にかかわれる!というイメージや、
会社の問題点の解決を行うというイメージも大きいと思います。

ただ、MckやBCGといったトップコンサルの場合フィーが高額で
顧客はほとんど東証一部上場の大企業です。

さらに新卒が携われるのはプロジェクトの一端で、
情報を集めまとめることに従事することになります。


採用過程についてですが、面接で志望動機やがんばったことを突っ込まれて聞かれる
こともあまりないため、この時期の就活生には負担は軽いといえます。

どの企業も基本的に
エントリー→Webテスト→筆記試験→ケース面接(→Job)→内定
といった流れになります。

各ファーム別の情報は追って記載いたします。

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posted by PF at 23:59| Comment(0) | 業界情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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