2009年10月08日

いわゆる「自己分析」とは

今回は「自己分析」についてです。

リクナビなどの就活サイトでは、自己分析さえすればなんとかなる!
とでも言わんばかりに就活のイロハとして自己分析を挙げ、
自己分析ツールなるものまで提供されています。
ただ、単に自分の過去を振り返ってもそこまで意味はありません。

とはいえ、私もこのいわゆる「自己分析」という作業自体は
必要だと思っています。

私の思う「自己分析」とは簡単にいうと就活用ネタ探しです。
ネタになるように振り返らなければ意味はありません。

(日本の)就職活動においては、面接でもESでもほとんど
全ての質問は、結局のところ

1.あなたはどんな人ですか?(自己分析)
2.なんでうちにきたいのですか?(志望動機)

の2点に集約されます。

そのため、自分について把握し、
話すネタを持っておくことは非常に大切になります。

外資系の企業ではそのような質問はほどほどに、
地頭や仕事の出来具合を求めてきますが、

日系の企業はとことんこの2点を問うてきます。

しかも就活本が出回りみんなが話を膨らませ、
サークルを語り、ゼミを語り「リーダー体験」を語るようになったのです。

今や受験生の半分以上がサークルやゼミの
代表か立ち上げを経験したことになっています。
私もとある集団面接でまわりがみな代表、
立ち上げに関わったと聞いて本当に驚きました。

真偽の程はさておき差別化は非常に難しくなってきます。
そのため、企業はとことんまで本人がどんな人でどんな体験をし、
本当にそのような体験をしたのかを確かめてきます。

よっていろいろと突っ込まれても自分の言葉で
説明できるようになっていなければなりません。
そしてその答えに一貫性がないと、
その答えは空虚なものとなってしまいます。

結局のところ、この「自己分析」の作業とは、
一貫性を持った自分の就活ネタ探しということになるのでしょう。

参考になりましたら応援クリックよろしくお願いします。
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posted by PF at 23:58| Comment(2) | ノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。11年卒就活生です。

PFさんは10年卒ということで、年代も近く、これからのこのサイトの発展が楽しみです。

応援してます。
Posted by hir at 2009年10月11日 00:10
コメントありがとうございます。
これからの就活戦線頑張ってくださいね!

参考にできる情報をお出しできるよう頑張っていきたいと思います。
何か聞きたい業界・企業があれば記事にしたいと思いますので、よければコメントしてください。

よろしくお願いします。
Posted by PF at 2009年10月13日 00:48
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