2009年10月19日

氷河期の到来?

―大卒内定 来春28%減―

昨日の日本経済新聞の第一面の見出しです。
文系に限っては30%減だそうです。

ああ、やはりそうかと思う一面、
これで氷河期だというのも早計なのではと思います。

元々08、09年卒の売り手市場が異常であったわけで、
好景気と団塊世代の穴埋めという追い風で
09年はバブル後最高の売り手市場でした。

10年卒の採用は「普通」に戻っただけともいえます。
とはいえ前年の就活生と比べると明らかに厳しくなったと感じます。

そしてその中でも電機・自動車をはじめとしたメーカーや
金融機関・人材関係は採用をほぼ半減させています。
このような企業では明らかに厳しくなりましたね。

さらに周囲を見ていて一般職(女性)の就職が厳しくなったと感じます。
総合職の数はなかなか減らせず、一般職で調整しているようです。

09年卒では「この人もあんな大手に!」という場面をよく見ましたが、
10年卒では「何でこの人が…」という場面をよく目にします。

また、就活全般は「普通」に戻っただけなので、
ここから氷河期を迎え、採用が一層冷え込むこともありそうです。

新聞で多くの企業が「来年も変わらず」と答えていますが、
去年のこの時期も同じようなことを言っていました。
・・・そしてこの結果です。

企業イメージもあるせいか、あまりおおっぴらに「減らす」とは
言えないようなのでご注意ください。

ただ、採用減の時代も悪いことばかりではありません。

就活中に前の氷河期に入社された方のお話を伺う機会が多くありましたが、

・危機感があったため同世代の周囲も意識が高く、会社に頼らずとも生きていける人材が多い。
・各社その世代の人員が不足しがちなので転職市場で重宝される。

といったことをおっしゃっていました。

自己成長という意味では、自らの力を伸ばしてゆくチャンスに恵まれていると考えることもできるのではないでしょうか。

こういった状態だからこそ、就活の情報の重要性・戦略性は重要さを増しそうです。

以上になります。

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タグ:就職氷河期
posted by PF at 23:55| Comment(2) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

はじめに

はじめまして。

私は2010卒就活生のPFと申します。
1年間、国内企業を中心に就職活動をしてきました。

今、「就職氷河期再び」と叫ばれています。
2011卒生の就職活動は、更に厳しさを増すようです。

私は昨年、たくさんの就活サイトのおかげで
情報を得、無事に就職活動を終えることができました。

と共に、国内企業の就活情報は乏しい部分も多く、
何かと困ることも多くありました。

就活の半分は情報で決まるといっても過言ではありません。
このことは本選考の始まる3,4月に実感することになると思います。

自らが受験した中で得た情報、まわりの大手企業内定者の情報を
総動員してできる限り役立つ情報をまとめたいと思っています。

企業の概要・選考過程を中心に日々更新していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

なお、質問等ありましたらお気軽に
bunkeishushoku@livedoor.com(@を小文字に変換してください。)
までメールを送信してください。できる限り対応いたします。

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タグ:就職活動
posted by PF at 22:32| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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